防犯ワンポイント講座

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  • 泥棒が団体で鍵開けの練習!?

    ここ数年、一戸建て住宅などの玄関の錠前を解錠し侵入するピッキングによる被害が急増しています。以前、都内の中国人窃盗団が摘発されたとき、ピッキングに使う数10種類の金属特殊工具と練習用のドアノブの数種類が押収されました。中国人窃盗団は2~5人のグループで犯行にあたることが多いのが特徴だといいます。中には日本の暴力団と結託している場合もあるというから、恐ろしいかぎりです。

  • 顔を見られても侵入!?

    今の泥棒、特に外国人の泥棒は顔を見られたからといって逃げることはないようです。外国と日本とでは文化が違います。当然、犯罪に対する考え方も違うのですから、下手に抵抗などしないほうが賢明。外国人の泥棒は極端な話、高飛びをすればいいのです。目撃者を残すより殺した方がましという判断すらするといいますから、空き巣のつもりが急に強盗にかわることだって十分にありえます。

  • 同じ家が2度、3度と泥棒被害!?

    「そんな馬鹿なぁ」といいたいところですが、これがなかなか多いようです。しかも同じ泥棒にです。普通に考えると1度でも泥棒に入られた経験のある人は、その恐怖から防犯を万全にしようと考えそうなものです。でも1度入られたのだからもうないだろうという心理的な油断があるのも事実。泥棒もプロともなれば、1度入った家の人のルーズさから性格を見抜き2度、3度と犯行におよぶのだそうです。

  • ワンポイントアドバイス

    泥棒をなくすことは不可能。

    泥棒のテクニックがあがっているのだから、防犯する側も昔のままの考え方ではいけないということです。一般住宅やマンションなどの集合住宅で広く使用されている「ディスシリンダー」と呼ばれるタイプの鍵はピッキングしやすいので、ピッキングの難しい構造のシリンダー鍵に変えることをおすすめします。ドアの鍵も1つより2つがベスト。しっかりダブルロックを習慣づけることも大切です。今日ぐらい大丈夫という発想が泥棒を呼び込んでしまうのです。

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  • 4階以上の高層住宅があぶない!?

    4階建て以上の高層住宅が多くなり、最近では一戸建よりも高層階での泥棒が増えているようです。一戸建に住む人にとっては泥棒への心配は当然のように感じているものですが、高層住宅となると「これだけの世帯数の中でまさか自分が・・・」と考えがちのようです。この考えが泥棒にスキを与えてしまっていることは確かです。

  • 門に鍵をかけて玄関に鍵をかけない!?

    最近ではオートロックの高層住宅が多くなりましたが、だからといって安心はできません。門に鍵をかけて玄関に鍵をかけなければ、何の意味もありません。大きな集合住宅になれば見慣れない顔がいても特に不審には思わないもの。だから同じ集合住宅内で何件も被害にあうというケースも少なくありません。特にオートロックの集合住宅ほど多いようです。オートロックといえども建物内に入る方法はいくらでもあります。

  • 泥棒も明るい時間に仕事をする!?

    昼が7割、夜が3割。これ泥棒の活動時間の割合です。時代劇などでは泥棒は暗闇に乗じてというイメージがありますが、現実には明るい時間帯が多いようです。最近では、共働きの家庭も増えたのもその理由のようですが、一般的に明るい時間帯は人通りもあるので鍵をかけずに「ちょっとそこまで」なんて油断しがち。そのほんの短い時間に家に入られ凶器をもって待ち伏せ・・・。考えただけで、ゾッとします。

  • ワンポイントアドバイス

    自分だけはという安心が危ない。

    地方から出てきたばかりの人は鍵をかけるという意識が薄いようです。若い女性でさえ深夜でも窓や玄関の鍵をかけないために、事件にあう人が多いのです。被害者の多くは「うっかり鍵をかけ忘れた」「2階以上なので安全だと思った」といいます。たとえ最上階であろうと、オートロックやセキュリティーシステムがあろうと、本人が油断していたのでは何の役にも立ちません。自分だけは大丈夫という認識は捨てることです。

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  • 金庫ごと盗まれる!?

    100キロを超える金庫でも、新手の泥棒集団ならば簡単です。窓ガラスを破ったりするなどの手荒な方法で侵入して、警備員が到着するまでのわずかな時間に金庫ごと持ち去ってしまうというケースが増えています。とりあえず金庫を持ち帰り、あとでゆっくりと鍵を開ければいいという感覚なのです。またオフィス専門の泥棒は金庫の鍵の置き場所くらい簡単に見つけだすといいます。

  • 18センチの隙間からでも侵入する!?

    泥棒の侵入経路は玄関だけとは限りません。むしろガラス窓なら素人でも簡単に割って侵入することができます。テープなどを利用すれば音を立てずに割ることも可能です。台所やトイレ、風呂場などの高窓も小さいからといって安心はできません。太めの泥棒でもない限り、18センチ程度の隙間さえあればなんとかなるものなのです。

  • 侵入してから盗むものを決める!?

    昼盗まれるものなんて何もないと思っている方、危険です。家の中に高価なものはないといっても、よほど計画的な泥棒でもないかぎり盗むものなど家の中に入るまで泥棒本人ですらわからないものです。空き巣に入った家に何があるかは、まさに運まかせ。でもどんな家にもお金にかえられないものはたくさんあるはずです。女性や子どもだけしかいない時間帯などは十分な注意が必要です。

  • ワンポイントアドバイス

    窓は2重。金庫は床に固定する。

    引き違い窓などには補助錠を取り付けるなどの対策が必要です。しかし窓は施錠の有無に関わらず狙われやすい場所。大きな窓は防犯性の高い2重ガラス(2枚の板ガラスに柔軟な中間膜を挟みこんだガラス)などに取り替え、トイレ、浴室などの高窓には面格子を取り付けるなどの工夫が必要です。
    オフィスなど金庫のあるところは、金庫の底を固定する金属板の「ベースボード」を取り付けるなどの対策が有効です。また金庫の鍵は引き出しの中などあまり安易な場所には置かないようにしてください。

    「ガラス破り」による侵入防止効果を高める。

    空き巣の進入手口の約60%を占めるのが「ガラス破り」といわれています。鍵付近のガラスをハンマーで割ったり、丸くカットしたりして、鍵を開け、住居内に進入するのだそうです。そこで、最近注目されているのが特殊な”窓ガラス用防犯フィルム”を貼り空き巣の侵入防止効果を高めるというもの。衝撃で割れたときに粉々になるのを防ぎ、貫通にも強い、耐衝撃性を誇るポリエステルフィルムです。

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